不動産屋に頼らず空室を埋めたい不動産オーナーさん必見!
こんな悩みありませんか?
- 不動産屋に依頼しているのに空室が埋まらない
- 不動産屋に家賃を下げろと言われている
- 空室が埋まらないからリフォームしようと考えている
- 不動産屋に払う広告費の負担が大きい
- 自分で集客したい
- 空室が埋まらないのは物件のせいだと思っている
- 入居者が退去すると空室が何か月も続く
- ポータルサイトでは家賃を下げるぐらいしか差別化できない
- 自分で集客したいけどジモティはちょっと不安
- 仲介業者に頼らず集客したい
この中に1つでも当てはまるものがあれば、必ずこのページを最後まで見てください。
これからは独自ホームページで集客する時代
- もう不動産屋に頭を下げるのは止めにしませんか?
- もう不動産屋に頼るのはやめませんか?
「今まではAD(広告料)1ヶ月分だけだったのが、最近は2か月分請求されるんです…だから不動産屋に頼まず自分で集客する方法はないでしょうか?」
こんな相談を受けたことがあります。
そして、その不動産オーナーの集客サポートをしたところ、わずか1ヶ月あまりで、3室あった空室が満室になりました。
「これで不動産屋に頭を下げなくてよくなった」と、とても喜んでいただきました。
これからの時代、不動産屋に頼らなくても集客できます。
インターネットが普及した今、多くの人はインターネットで検索して部屋を探します。
しかし、どのポータルサイトを見ても、だいたい同じ物件しか掲載されていません。だから結局、不動産屋に行って、何箇所か見て回って決めるのがほとんどですよね。
でも、ご存じのように、不動産屋は不動産屋にとって条件のいい物件を優先的に案内します。そうなると、不動産屋にとって条件の悪い物件はなかなか入居が決まりません。
だから、いつまでたっても満室にならないんです。
入居が決まっても、また別の部屋が空き…
このような状況の不動産オーナーさんは非常に多いです。
そんな状況をすぐに抜け出す
しかし、弊社がサポートしている不動産オーナーさんは、そんな状況をすぐに抜け出しました。
今では、
オーナー:「来月末に2戸退去予定なので、募集してもらえますか?」
私:「承知しました。ではすぐに募集しますね。」
約1週間後…
オーナー:「先日ホームページから問い合わせがあって1戸契約決まりました!」
そして、それから数日後…
オーナー:「残りの1戸も決まりました!」
こんな感じで、退去前に新しい入居者が決まっている状態です。
これからはポータルサイトではなく、独自ホームページで集客する時代
ポータルで集客するのは難しいです。
不動産情報のポータルサイトに載せても、結局、他の物件が競合になるので、立地条件などが良くないとなかなか決まらないです。
また、ポータルサイトでは掲載される形式が決まっているので、自分の物件の魅力を伝えることが難しいです。
だから結局お客さんは、「立地・家賃・間取り」で決めることが多いです。
でも、立地は変えることはできないし、間取りもリフォームしない限り変わりません。ということは結局、家賃を下げるぐらいしか空室対策ができないんです。
でも、独自ホームページなら「立地・家賃・間取り」以外にも、物件の魅力を伝えることができるんです。独自ホームページなら「立地・家賃・間取り」以外の差別化ができます。
そして、そのホームページにアクセスを集めれば集客できます。
ただし、アクセスを集めるノウハウが必要
ただし、ホームページにアクセスを集めるのは簡単ではありません。「ホームページを作ったけど全くアクセスが集まらない」というケースが非常に多いです。
しかし、弊社はインターネット集客13年の実績があり、ホームページにアクセスを集めるのは簡単です。
そのため、1ヶ月あまりで満室にすることができました。
不動産オーナーさんをサポートします!
インターネットで集客し、空室を埋めるサポートをします。
ただし、各県3名様限定です。
3名様限定にしている理由は、競合が増えるのを防ぐためです。
その代わり、サポートさせていただく3名様に対しては、徹底的に集客をサポートします。
詳しくはお問い合わせください。